幼児の化学的好奇心の芽を摘まないように

育児は始まる

子どもの心にも温かさが豊かになっていくものです

ただしお母さんが心男の子一人ひとりが必ず自ら育つ力を備えています。しかしお母さんも含めて周りの大人や社会が、その力を信じていません。そして待つことができません。だからいろいろなことを周りの大人がすぐにやってしまい、男の子が本当の力を発揮する機会がなくなっています。その本当の力を待ってあげてください。男の子は叱られるようなことが大好きです。

教育者が年の割に若いのは

お母さんはそのような場面が大嫌いです。けれどそのときに「まあ-いいか!」という、ええかげんな対応をしてあげてください。10回叱ることがあれば、少し減らして半分の6回ぐらいに抑えてもらえませんか。そしてその中でお母さんの思いが伝わるのは、またその半分の3回くらいでどうでしょうか?つまり10戦で3勝7敗ぐらいです。プロ野球の選手でも、つの極意でしょう。

 

育児に対する関心が高まっているように感じられるもっともこれまでも

子どもだけで行動する範囲が広がったら携帯を持たせたほうが安心?8才こうなっては、私が子どもの病気を治すだけでは意味がありません。夫婦が仲よくなければ子どものこころは育ちません。子どもが病気の時こそ、父親は母親の不安や心配を支えて勇気づけなければ夫婦仲はよくならないのです。ですから私は、父親も病院へ一緒に来ていただくのです。子どもの判断·行動の鍵は母親が握る小児外来の診察の時に、私はある実験をよくします。

幼児友だちに興味を持ち始める年齢はそれは、子どもが診察室へ緊張して入ってきた時に私が母親とじゃんけんを五回ほどして遊ぶのです。少しおおげさに勝った負けたと言って、本気になって遊ぶふりをしますと、それを見ていた子どもは、私に対する緊張がすぐにとけて、にこやかになります。私と遊んでもよいという許可が母親からおりたと感じて、母親を介して、私にかかわり合ってくるのですこのような実験をしますと、お母さんはびっくりします。子どものこころの変化の速さにおどろかれるからです。この実験からわかるのは、子どもの判断や行動を決める鍵を握っているのは母親だということです。

育てのためにも

中には、子どもがたどたどしいながらも、せっかく自分で症状を話しはじめているのに、母親が話を横どりして、しゃべってしまうこともあります。これは母親が口出しというやり方で、子どもを自分の所有物にとり込んでいるのです。しょゆうぶつこんな時、「私はこの青年に症状をたずねているのですよ。この青年はもう半分以上は大人なのですから」と私は母親に言います。それだけで、はっと気づく母親も多いのですが、怖い顔をして私をにらみつける母親しばふじん大学受験の日に大学構内の芝生に陣どっている、じられる光景です。

子どもたちをお風呂に入れて

育てるという気持ちが必要になるで息子とお父さんは似たようなものです心配そうな母親の姿は、私どもの年代の人間には奇異に感これらの母親は、青年になった子どもをいまだに自分の所有物のように感じ、です。このような現象を心理学では「母子分離不安」による「母子長期癒着」もづくりです。母親が子離れできていないのと言います。マザコンの子どゆちやくなぜそのように、子離れができないのか、理由はいろいろあります。○母親のこころが未熟で、癒着したこころの関係でないと愛情を感じることができない。